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かわいいバンギャと即日セックス!セフレにできた体験談

かわいいバンギャと即日セックス!セフレにできた体験談

こんにちは。
出会い系好きのサトルです。

仕事の関係で、神奈川の工業地帯へ出向となった私。
周囲には遊べる場所が無く、女っ気は事務のオバチャンくらい(泣)

そんな娯楽のない時は、出会い系で相手を探すのが一番。

空き時間にハッピーメールで相手を探した結果…

20代前半の金髪バンギャとセックスして、セフレ化にも成功!

少しメンヘラ気味でしたが、やっぱり若い女の子とのセックスは楽しいですね(笑)

バンギャルとは、ヴィジュアル系バンドの熱心なファンである女性を指す言葉である。
引用:Wikipedia

出会い系でバンド活動の投稿発見

私が出向した先は、厚木の工業地帯。
そもそも女の子自体が少ないようで、ハッピーメールの掲示板に投稿しても1週間手応えなし。

完全に諦めムードでした。

女の子にメッセージを送っても、会えそうな予感が全く無し。
返事がきても、条件付きの割り切りばかり。

探す場所を都心に変えれば、いくらでも出会いはありそうですが…

それでは今いる出向先で、気軽に会ってハメられません(笑)

そんなある時、ハッピーメールでのセフレ作り攻略法を読みながら、何気なくピュア掲示板を見ると…

場違い感が半端ない、メンバー募集のような投稿を発見。

バンド活動をしている女の子の投稿

バンド活動をしている女の子の投稿

「バンド活動を応援してくれる人!
町田~厚木を中心にバンド活動をしています!毎日バンドとバイトで出会いもお金もありません(笑)
ごはんを食べに連れていってくれる人も同時募集してま~す♪」

場所も近くで面白そうだったため、メッセージを送ってみる事に。

翌日には返信がきましたが、やっぱりバンギャだったかという感じ。

「チケットノルマが厳しいから買って欲しい」

音楽は元々嫌いじゃないし、久々にライブハウスへ行くのも悪くありません。

チケットの値段も高くなかったので、まとめて5枚購入すると約束。

ハピメのバンギャとやり取り

ハピメのバンギャとやり取り

職場の人を連れて行くと話したら、予想以上に喜んでくれました。

「直接渡しますので、よかったらご飯でも一緒に」

そんな返事と一緒に、LINEのIDを送ってくれた彼女。

ハピメのバンギャとLINE

ハピメのバンギャとLINE

金髪バンギャとカラオケへ行くことに

彼女とLINEでやり取りし、ライブの1週間前に待ち合わせることに。
食事デートを兼ねた、チケットの受け渡しが目的です。

場所は厚木駅の隣、海老名駅近くの「よりみち広場」という公園。

近くには、彼女行きつけの店があるそうです。

「今、かしわ台を出たところなのでもうすぐ着きます」

到着して10分ぐらいすると、大きな荷物を背負った金髪の女の子が走ってきました。

見るからにバンギャといった風貌。

「お待たせしてスミマセン。
サトルさんですか?」

「いや、そんなに急がなくても(笑)
大丈夫ですか?」

「はい。はじめまして。
お友達も呼んでくれて、ありがとうございます」

「ライブとか行く機会がないだけで、元々好きだったしね(笑)」

バンギャだけあって、好きなバンドの話題で盛り上がります。

「立ち話もなんだし、お腹もすいたので…」

言われるまま、彼女行きつけのオシャレなレストランへ。
そこで改めて彼女のことを聞き出しました。

  • 23歳でバンド活動中
  • 普段はイベント設営のバイトをしているフリーター
  • 彼氏に興味はあるけど、今はいらない
  • メンヘラ気味なところがある

見た感じは、本田翼を金髪&小柄にした感じ。
普段は力仕事が多いらしく、見た目の割に食べっぷりが良いのも納得(笑)

食後もしばらく話し込んでいましたが…

「そろそろバスの時間だから」

帰る方向を聞くと、私が戻る方向と同じとのこと。

「車で来てるし、ついでに送っていこうか?」

じゃあお言葉に甘えてという流れになり、延長決定(笑)

時間を気にせず、そのままカラオケに行くことになりました。

メンヘラ系バンギャとセックスする流れに

カラオケは予想以上に盛り上がり、気が付いたら0時近く。
そろそろ帰ろうという事で、国道246号方面に車を走らせます。

車内はすっかり良い雰囲気になり、まるでカップルのような感じ。

「ね、何でハピメ使っているの?
彼氏いらないって言っていたけど」

「バンドやっているとお金かかるし出会いも無いし。
遊びたいのと活動資金稼ぎと半々かな?(笑)」

「興味が無いわけじゃ無いんだね?(笑)」
「私の活動を理解して、応援してくれる人がいたらいいな~って感じかな?」

それ、今の状況ですよね(笑)
勝手に勘違いさせてもらって、車をインター方面のラブホ街に進めると…

彼女も空気を察したのか、無言になって車窓を眺めるばかり。

急すぎる展開で、少しメンヘラな部分が出ていたのかもしれません。

「いいよね?」

黙ったまま反対しなかったので、返事はOKと解釈。

車はそのままラブホへ到着。
部屋に入ると一言。

「シャワー浴びてくる…」

食事の時の活発な感じはなく、すでに女の子っぽい色気が出ています。

恥ずかしがりなバンギャ。セックスは緊張の模様

交代でシャワーを浴びてベッドに戻ると、部屋は真っ暗の状態。
彼女は布団に入って待っていました。

強引だったので不安でしたが、どうやら心配なさそう。

ベッドに入ると、彼女はすでに全裸。
抱き寄せると甘いため息を漏らして、キスしてきました。

出会い系は初めてじゃ無いとはいえ、緊張は隠せていません。

優しく抱きしめると、なんだか動きがぎこちないです。

しかし股間に手を伸ばすとしっかり濡れていて、準備は万端の様子。

しばらく愛撫して、ゴムをつけて正常位で挿入します。

「…ちょっと痛い」

少し身を引いて抵抗したものの、根本まで入れると力強く抱きついてくる彼女。

締まりもかなりきつく、実はこっちもちょっと痛い感じ(笑)

油断すると暴発しそうだったので、合間に愛撫を挟んで攻めます。

それが逆によかったのか、彼女もセックスに満足そうでした。

裸で横たわる金髪バンギャ

裸で横たわる金髪バンギャ

ホテルでは言葉少な目でしたが、帰る頃には手を繋いでくる状態に。

強引に誘ったので、チケット代にプラスで渡すと…
「ありがとう」と笑っていました。

バンギャと不定期に会うセフレに

約束のライブ当日は、バイト連中の慰労会を兼ねて町田へ。
メシをご馳走した後、「The Play House」というライブハウスに。

ライブは皆と楽しみましたが、残念ながらバンギャの彼女には会えず。
仕方なくLINEだけ送って帰宅すると、あとで返信がありました。

「今度、2人だけで打ち上げしましょう」

その後も連絡を取り合い、後日に食事してからホテルへ。

セックスにも少し慣れたのか、頑張ってフェラまでしてくれます。

金髪バンギャのフェラ

金髪バンギャのフェラ

メンヘラ気味な性格なので、とにかく褒めちぎっていると…
割とあっけなくセフレ化に成功。

しばらくは関係が続けられそうです。

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書いた人:サトル
関東在住、30代の会社員。 大学時代にコミュ障を克服したくてナンパに挑戦し惨敗。 その後、恋愛心理学を学び実践したら、あっという間に100人斬り達成。 今では複数人のセフレがいるほか、出会い系でワンナイトセックスも楽しむ日々。 趣味は旅行と筋トレ。 モテる方法は知らないけど、ヤレる方法を発信中(笑)