乳首舐めで悶絶させたい!本当に気持ちいい乳首の舐め方を女性が解説
乳首舐めを極めるのは、実は意外に難しいもの。
乳首は性感帯の一つですが、「それなりに」しか気持ちよくないことが多いんです。
それは舐め方が悪いから。
上手なおっぱいの舐め方には、コツがいるんです。
そこでこの記事では私の体験を元に、本当に気持ちいい乳首の舐め方を解説します。
「本当に気持ちいい、乳首の舐め方が知りたい!」
「乳首を舐め回して、悶絶させたい」
そんなあなた、乳首舐めを極めてパートナーを悶絶させましょう!
目次
乳首舐めとは?
乳首舐めは、セックスの前戯のひとつ。
乳首が感じる人にとっては、乳首だけでイケることも。
「乳首を舐めるのが好き!」
「乳首を舐められると気持ちいい」
そんなチクビニストな男性は多いもの。
くすぐったいだけで、全然気持ちよくない…
そういう女の子もいますが、開発次第でどんな子も乳首舐めで感じるようになれます。
気持ちいい乳首の舐め方12選
ただペロペロと舐めるだけじゃ、気持ちよくはなれません。
乳首は性器に比べると、感度が低いですからね。
舐め方には工夫が必要です。
様々な舐め方をマスターして、パートナーを悶絶させちゃいましょう。
感じる乳首の舐め方
舌先でレロレロと転がす
まずは、ごく一般的な舐め方から。
舌の中心を乳首に当てて、上下左右に動かします。
最初のうちは、とにかく優しく。
潰れそうな果物を舐めているイメージです。
乳首の先だけではなく、乳首の側面も舐めてみましょう。
しっかりと乳首が立ってきたら、別の舐め方へ。
小鳥のように乳首をついばむ
乳首舐めに慣れていない相手でも、感度を上げられる刺激方法です。
立った乳首を、唇の先でついばみます。
この場合もとにかく優しく、ソフトな刺激を心がけて。
チュッチュと、キスをするような感じですね。
相手が感じているなら、唇の先で軽く引っ張ってみるのもアリ。
乳輪だけを舐める
焦らしのプレイは、スパイスとして有効。
いったん、乳首からは離れます。
指でも触らないこと。
乳首には決して触れずに、乳輪の一番外側から舐めて行きましょう。
舐める場所を、少しずつ乳首に近付けてください。
「早く乳首を舐めて欲しい…!」
と思わせるほど、感度が上がります。
舌先で弾くように刺激する
乳首の感度が上がってきたら、強めの刺激も入れましょう。
舌先を尖らせて、ツンツン弾くように舐めます。
速く動かす必要はありません。
乳首に舌をひっかけて、弾く感じです。
「んっ…!」
と声が漏れたら、感じている証拠。
ねっとりと舐め上げる
舐めるというより、優しく撫でるイメージ。
舌全体を、乳首や乳輪に当てます。
そして下から上に、ゆっくりと動かしてください。
広範囲を舐めることで、体全体を舐められているような気分になります。
被虐感が出るため、M属性のある人に人気の舐め方。
乳首を中心に回し舐める
乳輪の形に沿って、渦状に舐めてみましょう。
乳首に触れたり、触れなかったりするのがゾワゾワさせます。
乳輪の外側を舐めたり、内側を舐めたり。
途中でふいに乳首を舐めると、突然の刺激にビクン!となること請け合いです。
もう一方の乳輪も、同じように指で触ってみて。
軽く吸いながら舐める
ダブルの刺激で、グッと高まる舐め方です。
乳首の周辺までを口に入れ、口内で乳首を舐めてください。
このとき、強く吸うのはダメ。
歯が当たらないように気を付けるのも大事です。
少し口を尖らせると、上手く行きますよ。
チュウチュウと吸い付く
吸引の刺激は、チクニーでも重要。
乳首の表面には、圧力を感じる感覚神経があります。
ギュッと吸うと感度アップ。
チュウチュウ強く吸うときは、歯が当たりがちなので要注意。
痛がる人も少なくないため、「痛くない?」と聞いてあげて。
舌で乳首を押し込む
乳首は押し込むことでも、感覚神経を刺激できます。
舌の中心を、グッと乳首に押し当てます。
そのままグリグリ動かしてください。
あまり乳首を押す人はいないので、未知の快感に興奮するハズ。
強く押し過ぎると、痛がる人もいるので気を付けましょう。
乳輪ごと吸いつくようにして舐める
乳首があまり感じない人も、ゾクっと来てしまう舐め方。
口を大きく開けて、乳輪からガバッと吸います。
おっぱい全体を刺激するイメージ。
広範囲を吸うので、多くの神経を刺激できるのがポイントです。
ジュプジュプと音を出すことで、耳から興奮させられるのも良いですね。
舐め方に変化をつける
乳首を舐めるときは、舌を上下に動かすのが基本です。
そこに、左右の動きも加えてみましょう。
予想しない動きに、ビクッとしちゃうんです。
同じ動きが続いてしまうと、乳首の刺激に飽きてしまいます。
たまに違う刺激を入れて、快感に集中させるのが大事。
甘噛みする
乳首イキを目指すなら、強い刺激も入れましょう!
やわやわ舐めるだけでは、イク感覚は迫ってきません。
甘噛みで強い刺激も入れて。
当然ですが歯で噛むのは痛すぎるので、唇でグッと噛むのが正解。
ちょんちょんと、前歯を当てるのも気持ちいいです。
乳首調教しちゃいましょう。
女性の乳首を開発するなら同時攻め
乳首だけで、イケるほど気持ちよくなれる女性はごく一部。
最高の快感を与えたいなら、同時攻めで開発してあげましょう。
快感を与える方法
乳首を舐めながらクリトリスを刺激
乳首をじっくり舐めたら、途中からクリトリスも触りましょう。
片手はおっぱいに。
もう一方の手で、クリを刺激です。
乳首とクリを同時刺激することで、快感と乳首の刺激が連動します。
これを繰り返すと、乳首だけでも気持ちよくなれるんですよ。
乳首を舐めながら、手マンでイカせてしまいましょう。
挿入中にも乳首を舐めよう
挿入が始まったからと言って、乳首舐めをやめるのはもったいない!
挿入中に乳首を舐められると、イキやすくなる子は多いんです。
私もおっぱいをいじられていた方が、圧倒的にイキやすい。
なぜなら乳首をいじると、子宮が収縮するので感度が上がるから。
正常位なら、舐めながら挿入。
バックでは手でイジりながら、攻めてください。
挿入中の乳首いじりを試すと、中イキできるようになる女性もいますよ。
乳首を舐めるときのコツや注意点
乳首は舐めると気持ちいい場所ですが、やり方を間違えると痛がられることも。
正しい触り方や、気を付けるべきことも覚えておくといいですね。
スペンス乳腺を刺激しておく
乳首を刺激する前に、おっぱい自体の感度を上げておくことが大事。
全体を優しく触ったら、「胸のGスポット」と呼ばれるスペンス乳腺を刺激しましょう。
サワサワしたり、優しく揉んでくださいね。
脇の下のくぼみから、おっぱいの下部分くらいまで。
いわゆる「横乳」の部分。
女性としてはちょっとくすぐったいんですが、ゾクっとする部分。
積極的に刺激して、乳首への快感の入口にしましょう。
唾液でしっかり濡らしてから舐める
乳首って、かなり敏感な部分。
乾いた舌で擦ると激痛。
私も「痛いっ!」と叫んだ経験が…
口の中をしっかり湿らせて、乳首にも唾液をつけてから舐めてくださいね。
飲み物を用意しておくと、口がカラカラでも大丈夫。
いきなり吸わない
舐める刺激に比べて、吸う刺激は強いです。
最初から吸うと、こちらも激痛。
ジンジンして、全然気持ちよくなれません。
吸うのはゆっくりと舐めて、乳首が刺激に慣れてから。
乳首が立つとさらに敏感になるので、気を付けましょう。
乳首は両方刺激する
乳首は両方刺激してあげましょう。
片方を舐めているときは、もう一方を指でコリコリ。
たまに左右入れ替えます。
2つとも刺激すれば、当然気持ちよさも2倍です。
左右で感度が違う人もいるので、感度が良い方を舐めるのがオススメ。
相手の反応を確認する
感じやすさは人それぞれ。
「ちょっと強めにグリグリ舐められるのが好き」
「強いと痛いだけ!
触れるか触れないかくらいで舐められると、ゾワゾワして気持ちいい」
このように、女性によって強さの好みは異なります。
どこをどう舐めたら気持ちいいのか、逐一相手の反応を確認するのが大事ってこと。
「こっちとこっち、どっちが気持ちいい?」
そう直接聞いてあげるといいですね。
反応を見つつ、相手にあわせてあげましょう。
まとめ
- 乳首は様々な舐め方をすることで、気持ちよくさせられる
- クリや挿入中にも舐めて、同時攻めで快感に導こう
- 相手の反応を見ながら、気持ちいい舐め方を研究するのが大事
乳首舐めは、お互いに幸福感のある前戯です。
舐められると気持ちいいのは当然。
攻めている方も、相手に反応を見る楽しさがありますね。
乳首舐めが好きな男性は、攻められたい女性とセフレになるとwin-win。
あなたの技術で、乳首イキに導いちゃいましょう!
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初めて乳首舐めできました!