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女性は背中も性感帯?背中が感じるようになる方法を解説します

女性は背中も性感帯!?女性を感じさせる全て

女性は気持ちさえ入れば、全身が感じる生き物だってこと知ってますか?

乳首やクリトリス、オマンコの中と同じように、背中も女性の感じる箇所です。

「背中で感じるなんてこと、あるの?」

「背中が性感帯の女性なんて、いるの?」

そんな疑問を持つあなたに、この記事では背中で感じさせる方法を解説!

背中を性感帯として開発すれば、セックスが100倍楽しくなりますよ。

女性の肌は全身性感帯。
男性には、座右の銘にしてほしい言葉です。

背中が感じる女性は約4割!くすぐったいと気持ちいいは紙一重

実際に背中が感じる女性は、どれくらいいるのでしょうか?

当サイトで、20代~30代女性100人にアンケート調査を行った結果が下記。

背中は感じますか?

※女性100人にアンケート

明確に「気持ちいい」と感じる女性は約4割程度いる、という結果に。

「くすぐったい」も合わせると、7割の女性が背中を触れられるとなんらか反応するようです。

感じない人の中には、こんな意見もありました。


27歳・OL
そもそも性感帯と考えてエッチしてこなかったです。

感じない人でも、性感帯として開発の余地はあるんですよ。
 

「くすぐったい」は「気持ちいい」の前触れ

実は、女性はエッチのスイッチが入りきってない時、くすぐったく感じるものです!

性的な興奮や快感と背中への刺激。
それが連動すると「くすぐったい」は「気持ちいい」に変わります。

つまり、最初はくすぐったいだけだった背中も…

ムードを盛り上げて、女性をエロい気分にさせれば感じる部分になりえる!

そもそも女性は触れられたり、相手からのぬくもりが好き。

本当に興奮した時なんて、全身性感帯になっちゃうんです。

背中を感じさせられるかどうかは、男性の腕の見せ所ですね!

背中とか腰とか、マッサージされて気持ち良い部分は性感帯になり得ます。

背中を性感帯として開発すると、他の箇所も敏感になる

「背中なんて愛撫しても、反応薄いんじゃない?」
「開発するの時間かかりそうだし、それならクリを弄るほうが…」

そう思うかもしれません。

確かに背中はクリや乳首ほどの分かりやすい反応を得にくい部位。

でも、背中を性感帯として開発するとセックスが楽しくなります。

肌はひとつながり。

背中が開発されると、腰や首なども敏感に…
そんな効果も期待出来ちゃいます。

いきなり手マンされるよりも、背中のソフトな愛撫から始まるセックスのほうが女性は好きですからね。

背中の愛撫だけで、女性をムラムラ感じさせる方法

女性を背中の愛撫で感じさせる方法

ここからは、女性を背中の愛撫で気持ち良くさせる実践的な方法をお話します。

エッチなムードをしっかり作る

女性はムード次第で濡れ濡れにも、一気に冷めもしてしまう生き物。

「なんか軽んじられてるな…」
「ただの穴扱いなのかな」

そんな風に思うと、一気に萎えてしまうのが女子です。

まずは、女性がセックスしたくなるムードを実践してください!
 

触れるか触れないかのタッチ

背中の愛撫は、触れるか触れないかがベスト。

女性が「…?」と思うくらい、もどかしいくらいが性感を目覚めさせるのに最適。

優しくすーっと背中を撫でてください。

段々ムズムズして焦れてくるのが気持ちいいのです。

バードキス・おっぱいへの刺激と同時に背中を撫でる

「背中を触られるのって気持ちいい…」

女性にそう思わせるには、背中以外の性感帯を刺激すると効果的!

まずは背中全体を優しく撫でてあげましょう。
これから触るよ、愛撫するよ、という合図です。

触れるだけのキスをしながら…
あるいはおっぱいを刺激しながら…

体中触れられるのは愛情も感じて、女性はとても喜びますよ!
 

首との境・肩甲骨周り・背すじを刺激する

骨のある部分は皮膚が薄く感度が高いもの。

私自身も、肋骨部分や首の後ろは感度が高いな~と思います!

骨に沿うようにゆっくり愛撫されるとゾクゾク…
鳥肌が立ちます。

背骨に沿って下から上に向かってゆっくり撫で上げたり…

女性の腰が思わずビク…と跳ね上がるのが見れるかも。
 

お尻のくぼみに沿って撫でる

お尻のくぼみも触るとゾクゾクする部分。

ポイントは、アナルまで触れずにくぼみで止めること。

「もう少し下まで触れて欲しいけど、恥ずかしい…」
「もう少しでお尻まで達しそうだけど、直前で止められる感覚」

このもどかしいような感覚が、クセになるんです!
 

舐めたり噛んだり

触れるだけでなく、舐めたり噛んだりもよい刺激に。

跡をつけることが目的ではないので、あくまで刺激になるくらいの強さで。

「すごいエロいことされてる…」

そう女子が感じて、興奮してオマンコびくびくしちゃうのが最終目的ですからね。

どMな女の子には、軽く噛んでもいいかも。

背中と別の部分のW愛撫

背中を愛撫する時は、クリや乳首など特に感じる部分と一緒に触りましょう。

なぜなら、相乗効果で背中もより気持ちよくなるから。

クリや乳首を弄られる気持ち良さと、同時に背中を撫でたりさすったり。

脳がクリや乳首の気持ち良さと、背中の気持ち良さを同じものとして刷り込ませます。

性感帯開発では「より気持ちいい部位を同時に弄る」がいい理由がこれです。
 

後背位・対面座位で背中を愛撫

後背位でゆるゆる突きながら、背中を撫でられたりキスされたり…

オチンチンによる強めの刺激と、ささやかな背中への愛撫でWに気持ちいいものです。

「ああ、大事にされてるな…」

挿入後も愛撫をしてくれると、そんな気持ちになります。

ピストンの休息中に撫でるのもよいですね。

オチンチンを入れたまま、敢えて自分は動かず焦らすために背中をナデナデ…

なんてのも、プレイの一環になります。

まとめ

背中で感じさせるには開発が必要
  • 背中も十分性感帯になり得る
  • 優しく触れたりクリや乳首と一緒に責めたり
  • 開発次第でセックスがより楽しく

背中は、最初はくすぐったく感じる女性が多いかもしれません。

でも、触っていくうちに開発されていきます。

あなたも新しい性感帯を見つけて、より気持ちいいセックスを楽しんでください!

気持ちいい場所が多い方が、お互い楽しいですからね。

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書いた人:ミク
出会いアプリを使って作ったセフレの数は100人以上。現在アダルトライターとして活動中。数多くの恋愛経験から学んだセックステクニック・モテノウハウ・セフレの作り方を伝授します!
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