【体験談】ブスとセックスして、そのままセフレにした方法とその流れ
こんにちは、サトルです。
仕入れの関係で、岐阜に10日間ほど滞在することになった私。
現地で遊べる時間がほとんどなかったため、今回はブスな女性を狙いました。
「ブスとなんて絶対に出会いたくない!」
そんな人も多いですが、ブスとセックスするメリットはたくさんあります。
体がエロいブスも多いですし。
ここでは私がブスとセックスした体験談を紹介します。
ブスとの出会い方やメリット・デメリットも併せて解説しますよ!
目次
【結論】ブスとセックスするなら出会いアプリがベスト
エッチできるブスは、出会い系を探せばすぐ見つかります。
私がオススメするのは、ワクワクメール。
プロフィール検索の「自己紹介」で「ブス」と入力すれば、簡単にブスが出てきます。
ブスな女性は「自分はブスだけど…」と自己申告している場合がほとんど。
なので選び放題です。
ブスは従順な子が多いのもいいですね。
出会えれば、ほぼ確実にセックスできます。
セックスからセフレにする方法は、下記の記事を参考にしてください。
ブスとセフレにするメリット・デメリット
出会い系で簡単に出会えるブスですが、エッチするからには当然リスクもあります。
それを知らずにセフレにすると、後々大変なことになる可能性も。
ここでは、具体的にどんなメリット・デメリットがあるかを紹介します。
ブスをセフレにするメリット
ブスを狙う最大の理由は、とにかく簡単にセックスフレンドにできること。
私が今回ブスを狙ったのもこのためです。
その他のメリットも含めた内容は下記の通り。
- 誰も狙わないから会いやすい
- 簡単にセフレにできて長続きしやすい
- 別れても惜しくない
- 気軽に変態プレイに誘える
相手が美人のセフレだと、関係を繋ぐために何かと気を遣います。
しかしブスが相手なら、気遣いなど無用。
こちらの要求を飲めなくなったら、次のブスセフレを探すだけ。
精神的な負担が少なく、気楽にセックスできる相手として優秀なんです。
ブスをセフレにするデメリット
ブスとセックスする最も致命的な点。
それは、妊娠させる可能性があること。
避妊さえキッチリ対応しておけば、あとは工夫次第でなんとかなります。
ブスをセフレにするデメリットは下記の通り。
- ブスとイチャつく気にならない
- セックス中に顔を見るのが辛い
- 賢者タイムが憂鬱になる
- 妊娠して結婚を迫られる可能性
ちなみに私は、セックスする時以外はブスセフレと会いません。
デートして見つめ合いたくないし、恋愛感情を持たれても困るからです。
一緒にいるところを知人に見られたくないですし。
セックスも同様で、なるべく顔を見ない体位に集中。
バックや後ろ向きの騎上位など、工夫すれば普通の女性と変わりませんよ。
出張先でブスとセフレになった体験談
最初から忙しいと分かっていた、今回の岐阜出張。
まとまった空き時間が取れるのは、平日の数日間だけです。
のんびりしていたら、仕事だけして帰るハメになりかねません。
予定が合うブスが見つかるのか、少し不安なので…
行きの新幹線内から、ビール片手にスマホ弄り。
ワクワクメールでブスを検索して、メッセージを送っていました。
そうこうするうちに、電車は岐阜へと到着。
ホテルへと着いた頃に確認すると、2件の返信が来ています。
返事をくれたのは、23歳と28歳のOL2人。
メッセージの内容は、どちらも「自分はブスだけどいいのか」といった主旨です。
もちろん、全然問題ないと返しました(笑)
問題はどっちのブスとセックスするかですが…
なるべく若くてスタイルが良い方を選びたいところ。
そんなわけで、23歳のブスをチョイス。
LINEを交換して少しやり取りした後、2日後に会えないか打診しました。
仕事終わりの夕方、食事に行くならOKという彼女。
セックス以外の用事は無いんですが、せっかくの岐阜出張。
ご当地の名産も食べたいということで承諾しました。
出張先なら知人に出くわす可能性も無いでしょう。
ブスと食事したあとは即日ラブホへ
彼女と約束した当日。
待ち合わせ場所の岐阜駅で、織田信長の像を眺めがなら待つこと数分。
「今、駅に着きました。
どの辺にいますか?」
相手がブスでも、やっぱり最初は緊張します。
スタイルは問題なさそうですが、どの程度のブスさなのか…
「あの…サトルさんですか?
メッセージ送って貰った○○です」
「はじめまして、サトルです。
今日はありがとうございます」
「食事ってことですけど、どこかお店決めてますか?」
「いや、出張で来てるから土地勘なくて。
どこかオススメとかありますか?」
「じゃあ、近くのお店にしますか」
彼女をタレントに例えると、平岩紙みたいな地味なタイプ。
好きな人は好きなのかもしれませんが、まったく私の好みではありません。
正直言ってブサイクの範囲。
事前にわかってはいたものの、直面すると「やっぱりか」という感想が漏れます(笑)
ただ、体型がデブでは無かったのが救い。
まずは駅近くにある郷土料理の店へ。
店に入ってすぐは少しぎこちない雰囲気でしたが…
話をしていると、結構面白い女性だとわかってきました。
つい世間話で盛り上がってしまい、彼女は酒がすすんで酔っぱらった状態。
1時間ほど経って食事にも満足したので、ラブホに誘います。
「そろそろ行こっか」
「えっどこへ?」
「もちろん、落ち着けるところ」
私がそう言うと、戸惑ったのか黙ってしまう彼女。
かなり強引な誘い方ですが、大抵のブスは黙ってついてきます。
ブスはセックスできる機会がほとんどなく、欲求不満な子が多め。
意外にもヤリマンだらけなんです。
彼女も例に漏れず、素直に従ってくれました(笑)
セックス後は出張中限定のセフレに
ラブホの部屋に入ると、まずは軽いキス。
本当はブスとのキスは遠慮したいですが、さすがに最初くらいは我慢が必要です。
その後は時短で行動!
モタモタしていたら終電が無くなり、宿泊するハメになるので…
ひと晩中ブスと過ごす気はありません。
風呂を出ると後ろから抱きしめ、そのままベッドへ。
彼女は予想以上にスタイルが良く、肌の質感もいい感じ。
感度も良い方で、軽い愛撫で嬉しそうに身体をよじって甘い声を出します。
口元にチンコを持っていくと、何も言わずにフェラ。
テクニックはまぁまぁといったところです。
ただ熱心にしゃぶるので、私も思わず昂ぶってきます。
途中で我慢できなくなり、慌ててゴムを付けてバックで挿入。
意外なほど可愛い喘ぎ声に興奮し、奥まで刺激するように突き上げました。
腰の動きに合わせて、締まりも徐々にキツくなってきて…
「もっと…もっとして!」
そして限界がきた私は、ゴム射でフィニッシュ。
彼女がキスしたそうな顔をしていましたが、私はガン無視(笑)
しかし明後日にまた会いたいと言うと、嬉しそうにOKしてくれました。
まとめ
結局、出張中に彼女と会ったのは3回。
初日以外はラブホに直行して、セックスするためだけに会いました。
出張中の期間限定のセフレといった感じ。
彼女も十分セックスを楽しんでいたので、お互いにとって悪い関係ではなかったはずです。
ほとんどの男性が出会いを避けるブスですが…
「セックスするだけ」と受け入れたら、手軽にヤレる手段として申し分ありません。
今回紹介した方法なら簡単に見つかるので、ぜひ試しにブスとセックスしてみてください。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。